補助金申請ビギナーのための「パートナー型コンサルティング」の認定支援機関

補助金申請ビギナーのための「パートナー型コンサルティング」の認定支援機関

補助金で事業を加速!

最高の成果を出すコンサルティング
当社のコンサルティングは一方的に教える先生方のコンサルティングスタイルではありません。お客様と向き合い共に考え、行動するパートナー型コンサルティングです。ご自身で決めたことは人に押し付けられたのとは別で、実現可能性が高くなります。東京都練馬区に本店を構えるプロフェッショナルな

補助金コンサルタント
 
 

やってみよう!の精神

プロレスラーのアントニオ猪木さんの言葉として有名な言葉ですが、アントニオ猪木さん自身の言葉ではないようです。その続きに人はチャレンジをやめたときに老いていくものだという言葉が続きます
 

 
 

他の認定支援機関とここが違います!

  •  商工会議所、商工会での補助金相談の実績多数!
  •  補助金事務局での勤務経験あり!
  •  補助金審査員とのしての経験あり!

「当社が得意とする」3つの補助金

A

事業再構築補助金申請支援

事業再構築補助金の過去の採択例先
PR会社の海底ワイン事業
広告制作会社のドローン教室事業 
ステーキ店のラーメン店フランチャイズ事業 
整骨院の美容鍼灸院事業 
ラーメン店の唐揚げ店事業 
製粉会社のビーガン用通販商品事業 

B

事業承継・引継ぎ補助金申請支援

自動車整備業、建設業、清涼飲料水製造業の経営革新の認定を受ける。
M&A支援機関の登録を受けているため当社の活用に係る費用については事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用型)の補助対象となります。
M&AプラットホームBATONZ認定パートナー

C

小規模事業者持続化補助金申請支援

過去の当社が作成した小規模持続化補助金の採択例
貸しスタジオ、整骨院、マッサージサロン、パン屋さん、コンサルタント、解体工事業の採択事例がある。

 

文京区商工会議所、東村山商工会、新座市商工会、西東京市経営革新等支援センターにて数多くの補助金の相談業務に従事。過去に補助金事務局で実績報告の不備チェックの経験がある。

例えば小規模事業者持続化補助金公募要領には「本補助金事業は、小規模事業者等が自ら自社の経営を見つめ直し、経営計画を作成した上で行う販路開拓の取組を支援 するものです。外部のアドバイスを受けること自体は問題ありませんが、事業者自らが検討しているような記載が見られない場合、本補助金の趣旨に沿わない提案と捉えられ、評価に関わらず採択の対象とならないことがあります。」とあることから申請者自身で作成できるよう指導している。
 

無料事前ZOOM相談へのお申し込みの流れ

 

01

ページ内の予約フォーム、でお申し込みください。

02

予約フォームでお申し込みの場合、内容を確認した上で、お電話(または メール)にて予約完了の御連絡をさせていただきます。

03

当日は、無料事前ZOOM相談開始時間の5分前までにZOOMにお入りください。

よくあるご質問

Q.採択率はどのくらいなの?

事業再構築補助金は第1回目の公募からコンスタンスに実績を積み重ね現在85%の採択実績があります。お客様と共同で事業計画を作成することに力点を置き採択後も自力で事業計画を実行できる計画を書くことを心掛けています。主な実績で記載した採択事業以外にも公的支援機関の窓口相談で、不動産業のコワーキングスペース事業、内装工事会社の美容室事業、整骨院のセルフエステ事業、美容教室のオンライン教室事業、食品加工会社の通販事業等多数の事業再構築補助金の相談を受けております。

Q.補助金はいつもらえるの?

補助金は事業計画書が採択され、使用する経費を精査する交付決定を受け、それを基に自身で先払いで経費を使用し、その後実績報告を経てから入金となります。約1年以上先に入金になるものと考えて資金繰りを考えましょう。

Q.申請支援可能な補助金にはどんなものがあるの?

【申請支援可能補助金一覧】
①小規模事業者持続化補助金
②事業再構築補助金
③事業引継ぎ補助金
④ものづくり補助金
⑤埼玉県デジタル化補助金
⑥新座市経営革新補助金